最後までチームのために 女子MG南
「最後までチームのために」
約2年間、私は女子バスケットボール部のマネージャーとして活動してきました。
選手のようにコートでプレーをすることはできませんが、チームを支える立場として、自分にできることを考えながら活動してきました。
入部した頃は、練習の準備や片付け、タイマーやスコアの管理、水の補充など、一つ一つの仕事を覚えることで精一杯でした。
しかし、毎日の活動を通して、マネージャーの仕事はただサポートをするだけではなく、
選手が少しでも良い環境でプレーできるように支える大切な役割だと感じるようになりました。
私は、選手たちが練習や試合に集中できるように、周りを見て行動することを意識してきました。
練習がスムーズに進むように準備をしたり、必要なものをすぐに渡せるように考えて動いたり、小さなことでも自分にできることを探しながら行動してきました。
最初は言われたことをこなすだけで精一杯でしたが、少しずつ自分から考えて動けるようになり、マネージャーとして成長できたと思っています。
また、選手たちの頑張る姿を近くで見てきたことで、私自身もたくさんの刺激をもらいました。
毎日の練習に真剣に取り組む姿や、仲間同士で声を掛け合いながら頑張る姿を見て、私もチームのためにもっと頑張りたいと思うようになりました。
試合で勝った時にみんなで喜び合えた瞬間は、今でも強く印象に残っています。
大会前にはいつも以上に緊張感が高まり、チーム全体が同じ目標に向かって頑張っていることを強く感じていました。
そんな中で、私もマネージャーとして少しでもチームの力になれるよう、一つ一つの仕事を丁寧に行うことを心掛けてきました。
選手が安心してプレーできる環境を整えることや、練習や試合が円滑に進むように行動することを大切にしながら、チームの一員として最後までやり切りたいという気持ちで活動してきました。
また、部活動を通して、仲間と協力することの大切さも学びました。
一人ではできないことでも、みんなで支え合いながら頑張ることで乗り越えられることを、この2年間で実感しました。
毎日の練習や試合だけではなく、遠征やミーティング、何気ない会話の時間も含めて、仲間と過ごした時間は私にとって大切な思い出です。
苦しいことよりも、みんなで笑い合った時間や、目標に向かって頑張った時間の方が強く心に残っています。
マネージャーは目立つ存在ではありませんが、チームにとって必要な存在でありたいという思いを持ちながら活動してきました。
少しでも良い雰囲気で練習に取り組めるよう、自分なりに考えながら行動することを大切にしてきました。
その中で、相手の立場になって考えることや、周囲の状況を見ながら行動することの大切さを学ぶことができたと思います。
この2年間を通して、部活動は自分を大きく成長させてくれる存在になりました。
最初は分からないことばかりだった私が、今では周りを見ながら行動し、チームのために何ができるかを考えられるようになったのは、先生方や仲間たちのおかげだと思っています。支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに、最後まで自分らしくチームに貢献していきたいです。
そして迎える最後のインターハイ予選は、私たち3年生にとって高校生活の集大成となる大会です。
ここまで支えてくださった先生方や保護者の方々、そして一緒に頑張ってきた仲間への感謝の気持ちを忘れずに、最後までチームのために行動していきたいです。
最後の大会だからこそ、今まで積み重ねてきた努力や思いを大切にしながら、自分にできることを全力でやり切りたいと思います。選手たちが後悔なくプレーできるよう、練習から試合まで一つ一つの行動を大切にしていきたいです。
2年間支えてきたこのチームで、一日でも長くみんなとバスケットができるよう、仲間を信じて最後まで全力で戦い抜きます。
そして、最高の形で高校最後の大会を終えられるよう、マネージャーとして最後まで全力でチームを支えていきたいです。
MG 南