2025.4.26 特訓
提供元:福西ミニバスケットボールクラブ
2025/04/29 17:19
土曜日は安定の少人数!でも6人もいる!!
土曜は特訓の日です。
ドリブルだけを1時間ほど続けました。
福西ミニバスのメンバーは普段ドリブル練習などしたことがない子たちです。だから1日中ドリブルだけをしても(させても)バチはあたりません。
問題はその姿勢です。ぼーっと立って、ぱたんぱたんとだるそうにボールを何時間ついても(ふつう子どもはそんな感じですが)あきらかに何の意味もありません。脚がふるえるほど腰を落として低い姿勢で胸を張って顔をあげて、思い切り強くボールをつき続ける。子どもにとってはつらいだけで何の得にもならないことなので、コーチが後ろを向くと、だらだらと突っ立った基本姿勢に戻ります。
よし、そういう態度ならと、ボールを置いて、
立って両腕を前にまっすぐ出して、強くグッパをくりかえさせました。1人10回数えて100回まで続けます。これ、一度やってみてください!
子どもたちは「もう限界だあー」と叫んでましたが、2日後に、両腕の震えがとまらず、変だなあと思った年寄りの自分でした。
特訓ってあまり聞かなくなった言葉です。
自分から進んで、つらいことや、単調なことや、時間のかかることをする子など誰もいません。怖いコーチや先輩や親がいて、無理やり基礎体力や基礎技術のトレーニングを繰り返しさせる、というのはどこかのタイミングで必要なんじゃないかと思います。ただ、スポーツでも勉強でも、伸びる子や飛び抜ける子は、そういった努力をつらいと思わずに楽しんでる子です。きっとそれこそが才能なんでしょう。